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| エリア | 兵庫県神戸市 |
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| ご依頼主 | 金川造船 |
| 施行日 | 2025年8月 |
ご依頼内容
お使いのジブクレーンの走行車輪が摩耗していることが分かったため、走行車輪の交換、それに伴って軸・摩耗板の交換もご依頼いただきました。
ご提案内容
ジブクレーンの月例点検において、走行車輪のフランジ部分に基準値(許容値)を超える激しい摩耗が生じていることを確認いたしました。 こちらのクレーンは、過去の自然災害による影響から走行車輪が通常よりも摩耗しやすい環境が続いております。お客様側でもその状況を深くご理解されており、万が一に備えて交換用の車輪を常に自社在庫として確保されていました。 点検結果をもとに、特に摩耗の進行していた車輪の早期交換をご提案したところ、迅速に工事のご承認をいただくことができました。また、実際の施工を進めるなかで、軸や摩耗板にも同様の摩耗が見つかったため、後々のトラブルを未然に防ぐべく、これらも同時に新品へと交換するご提案を行い、施工いたしました。
工事詳細
①交換する箇所の負荷を軽くするため、旋回の位置決めをします。
②ロッカービームをジャッキアップし、電線を解線し、小ロッカーピンを抜きます。
③小ロッカーを抜き出します。
④中ロッカーピンを抜き、中ロッカーを抜き出します。
⑤小ロッカーの駆動車輪2車と中ロッカーの従動車輪1車を外します。
⑥ロッカービームに取り付けられている摩耗板を新しいものに交換します。
⑦新しい車輪を取り付けます。
⑧逆の手順で中ロッカー、小ロッカーを取り付けます。
⑨ジャッキダウンします。外した電線を結線します。
滑り軸受けの当たりが出るまでは、毎日グリスを給油するようお願いしました。
お客様の声
工事後も長く使えるようにするために、使用時のアドバイスをもらえるのが助かります。










