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| エリア | 兵庫県 |
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| ご依頼主 | 某造船会社様 |
| 施行日 | 2024年8月 |
ご依頼内容
廃業に伴う大型設備撤去として、敷地内に設置された40tジブクレーンの解体から部材処分までの一式をご依頼いただきました。
ご提案内容
40tの大型ジブクレーン解体にあたり、まずは大量に発生する部材を安全に整理・保管できるよう、現場内での置き場確保をご提案いたしました。さらに今回は、解体コストを最大限に抑えるため、お客様との作業分担プランをご提案・実施いたしました。技術と安全対策が必要となる高所でのメイン解体作業は弊社が対応し、地上へ撤去した部材の小分け・整理作業はお客様側にご協力いただく形をとりました。弊社担当の危険作業と、お客様側で対応可能な作業を明確に分けることで、安全性を損なうことなく、お客様の費用負担を大幅に軽減することに成功いたしました。
工事詳細
1. 機械室の軽量化(事前準備)
大型ラフタークレーンで安全に吊り上げ搬出できるよう、事前に機械室の重量を極力減らす作業を行いました。
・カウンターウエイト(コンクリートブロック)の先行撤去
・内部モーター、ドラム機器の搬出
2. ジブ(ブーム)の解体・切断
・ジブを安全な位置までレスト(着地)
・ジブ根本部分の切断および安全な撤去
3. Aフレーム・機械室の撤去
・Aフレームおよび機械室の揚重・撤去
・吊りピースがない部位には事前に鋼材を溶接設置し、安全な玉掛けや吊り上げ体制を確保
4. 旋回架台の撤去
・旋回機構・架台部分の切り離しおよび搬出
5. 高脚の段階的切断(上部からの解体)
・高脚部を上から順次切断・撤去
・安全対策として、切り離した部材が不意に落下・転倒しないよう、ワイヤー等で緊結(縄縛)して重機で吊り保持しながら慎重に切断、倒し作業を実施
お客様の声
廃業に伴う工場整理で、40tジブクレーンの解体をお願いしました。大型設備ということもあり費用面を一番心配していましたが、現場の状況に合わせて「地上での部材解体はこちらで引き受ける」という形でコストを削減するプランをご提案いただき大変ありがたかったです。
工事自体も手際が良く、安全への配慮が徹底されているのが素人目にも分かり安心して見守ることができました。予算・施工ともに大満足の対応でした。










