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| エリア | 大阪府泉南市 |
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| ご依頼主 | 某化学メーカー様 |
| 施行日 | 2021年6月~7月 |
ご依頼内容
生産ライン増設に伴い、工場全体の蒸気使用料が大幅に増加することから、既存のボイラ設備では供給不足になることが判明しました。
これを受け、将来的な生産能力の拡張も見据えた高圧ボイラ設置のご依頼を承りました。
ご提案内容
①増産による蒸気使用料の増加に対し、既存の2台と新設する2台の合計4台を効率よく連携する制御システムをご提案しました。
②蒸気の使用量に合わせて稼働台数を自動で最適化するシステムを導入し、燃料コストの削減と機器の長寿命化を両立させます。
③4台体制にすることで、点検やトラブルでの停止の際も残りの3台で生産をカバーできる、リスクに強い供給体制を構築しました。
④1日も早く新ラインを稼働させるため、主要設備を自社工場で事前製作し、現場工事を最短化する施工プランをご提案しました。
工事詳細
生産ラインの拡張に伴い、高圧ボイラの据付から周辺設備の構築まで一貫して実施しました。
①高圧ボイラ据付工事
増産に対応する高出力・高効率な高圧ボイラを導入。限られたスペースを最大限に活用し、メンテナンスにも配慮した配置で据付を行いました。
②排気筒およびサイレンサーの製作・設置
適切な排気ルートの確保に加え、近隣環境への配慮として消音用サイレンサーを製作・設置しました。排気効率を維持しつつ、稼働音の低減を実現しています。
③工期
現場での施工は約2週間。事前に自社工場内で配管の加工や煙突製作・仮組みを行うことで、現場での作業工程を大幅に短縮し、工場の稼働停止期間を最小限に抑えました。
お客様の声
生産ラインの停止期間を最小限に抑えつつ、安定した蒸気供給体制を構築でき大変満足しています。










